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トップページ＞ インプラントについて＞ 症例１＞ 症例３
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60代女性の症例です。上顎は数本の歯を失っているためブリッジでしたが、奥歯が無くしっかり噛めず、下顎は歯が全くなく、入れ歯が安定せず痛みがでるのが悩みでした。
手術後は奥歯でしっかり噛めるようになり、手術した当日に固定式の仮歯を入れる方法（イミディエイト・ファンクション:即時機能）により、総入れ歯から開放されました。
このように下顎の歯が1本もない場合の修復にはインプラントが良く利用されます。
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